CentOS6.6をMondo Rescueでバックアップ

ある程度、必要なソフト等もインストールしたので、バックアップを実行しようと思います。
過去記事にも書きましたが改めてUPしたいと思います。
インストール要領についてはこちら

条件として、「ホームディレクトリ内のデータ」及び「Sambaディレクトリ内のデータ」については、外付けHDDなどの外部にバックアップしていることとし、Mondo Rescueでのバックアップには除外とします。

1行目:バックアップ先のディレクトリ作成
2行目:作業用ディレクトリの作成
3行目:作業用ディレクトリ配下に、スクラッチ(scratch)ディレクトリ(isoファイル作成時に使用する一時ディレクトリ)及びテンポラリ(tmp)ディレクトリ(スクラッチ以外の作業用ディレクトリ)を作成

1行目:安全・確実なバックアップを取るためにシングルユーザモードへ変更する。

1行目:バックアップを実行する。(オプションについては後述)

1行目:実行は終了し、結果は0(正常)で終わりました。
2行目:ログを確認するには、/var/log/mondoarchive.logを見ます。
3行目:バックアップを完了すると、プロンプトに戻るので再起動をします。

◆オプション(一部)
オプション 内容
-O バックアップを実行する。
-V 現在のファイルシステムとバックアップファイルを比較照合する。
バックアップメディア必須オプション
-c SPEED CD-Rディスクを使用する。
-w SPEED CD-RWディスクを使用する。
-r DVDディスクを使用する。
-i ISOイメージファイルを作成する。
-n MOUNT 事前にマウントしてあるNSF共有を使用する。書式として192.168.1.1:/home/nsfのようにする。
-t TAPEメディアを使用
-U USBマスストレージ(USBメモリやUSBハードディスクなど)をブータブルとして使用する。デバイス上のデータはすべて削除される。
必須オプション
-d DIRECTORY バックアップ先がCD/DVDなどではデバイス名、ISOファイルならばディレクトリ名を指定する。
その他オプション
-D 差分バックアップを実行する。ファイルシステムを調査してフルバックアップからの差分のみをバックアップする。
-E PATH 指定したパスを除外する。ただし、-d、-S、-Tの指定パスは自動で除外される。複数指定する場合はシングルクォーテーションで囲みデリミタにパイプを使用する。書式は-E ‘/home|/tmp’のようにする。
-I PATH -Eとは逆にバックアップに含めたいパスを指定する。指定したディレクトリだけをバックアップしたい場合などに使用する。
-S PATH ISOイメージファイル用の一時作業用ディレクトリを指定する。ディレクトリはあらかじめ作成しておく必要がある。指定しない場合のデフォルトは/直下
-T PATH テンポラリディレクトリを指定する。ISOイメージファイル以外の作業データ用ディレクトリとなる。ディレクトリは作成しておく必要がある。指定しない場合のデフォルトは/直下
-s SIZE バックアップをISOファイルやCD/DVDにする際にメディアの容量をm(メガ)、g(ギガ)で指定する。CD-Rの場合700m、DVD用のISOファイル作成には4480mなどと使用する。
-N マウントされたすべてのネットワークファイルシステムをバックアップから除外する。
-g GUIモードで進捗状況が見れる。
-L デフォルトの圧縮フォーマットbzip2を高速圧縮エンジンのlzoを使用する。
-G bzip2に代えて標準でより高速な圧縮エンジンgzipを使用する。
-[0-9] 圧縮レベルを指定する。デフォルトは3で、0を指定した場合は圧縮されない。
-p FILENAME ISOイメージファイルの名前を指定する。デフォルトではmondorescue-1.iso、mondorescue-2.isoとなるが、-p hogehogeと指定するとhogehoge-1.iso、hogehoge-2.isoのようになる。

1行目:コマンドでリカバリディスクのDVDを作成する。(過去記事参照

LINEで送る
Pocket

コメントは受け付けていません。