WindowsVistaのThunderbirdからCentOS6.2のThunderbirdへメッセージフィルタの設定をエクスポート・インポートする。
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環境としてgmailの設定で使用している。
WindowsVistaのメッセージフィルタ設定ファイルの保存場所
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\ImapMail\imap.googlemail.com
にある「msgFilterRules.dat」をコピーする。
CentOS6.2のメッセージフィルタ設定ファイルの保存場所
/home/ユーザ名/.thunderbird/xxxxxxxx.default/ImapMail/imap.googlemail.com/
に「msgFilterRules.dat」を上書きする。
逆は試してないけど多分同じ…。
メッセージがローカルフォルダの場合、メッセージフィルタの保存場所はImapMailディレクトリではなく、Mail配下のLocal Foldersディレクトリとなる。