ソースからインストールしたPHP5.6をアンインストール

ソースからインストールしたパッケージのアンインストール
PHP5.6をソースからインストールしたのですが、YUMの方が管理しやすいということで、アンインストールすることにしました。

コンパイルしたMakefileによっては、アンインストールが記述されていて、

# make uninstall

で、削除できる場合もあります。
今回のPHP5.6には、その記述がなかったので使えませんでした…。

なので自分でファイルを削除していくことになります。
そこで、configureスクリプト実行時に引数として「–prefix=/usr/local/xxxx」というようにインストール先ディレクトリを指定していると、そこを削除するとで概ねアンインストールできるようです。
しかし、今回は指定していませんので探していかなければなりません…。

どこにインストールされるかをMakefileを見るか、

# make -n install

を実行してインストールディレクトリを確認します。

この方法で、削除を実施しました。

# rm -rf /usr/local/php

# ls -l /usr/local/bin/php*
-rwxr-xr-x 1 root root 31573285 10月  5 00:23 php-cgi
-rwxr-xr-x 1 root root     2574 10月  5 00:23 php-config
-rwxr-xr-x 1 root root 31642378 10月  5 00:23 php
-rwxr-xr-x 1 root root     4522 10月  5 00:23 phpize
# rm -f /usr/local/bin/php*
# rm -rf /usr/lib/php
# rm -rf /usr/src/php-5.6.14

これだけでは、完全なアンインストールとはなっていないと思われますが、この後PHPのバージョンを確認しても表示はされなくなりました。

LINEで送る
Pocket

コメントは受け付けていません。