上野の東京国立博物館で明日まで開催中の特別展の鑑賞に行ってきました。

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美を紡ぐ日本美術の名品


国宝や重要文化財などの屏風、日本画や絵巻、壺などのあらゆる美術品が展示されていました。
国宝東寺-空海と仏像曼荼羅

こちらも同様に国宝や重要文化財などの像や法具、曼荼羅などが展示されていました。


どちらも、見応えがあり大変良かったです。
東寺の特別展は朝から行列ができていて、40分待ちとなっていました。
常設展も併せて鑑賞しましたが、全部見るのに4時間強かかり疲れました。

次は、7月に三国志の特別展があるので、三国志好きの私には見逃せないところです。既にチケットも購入済みで、楽しみです。