献血結果と血液検査

昨日、職場での健康診断時の血液検査の結果表を渡された。

何だか通知表をもらう小学生のような気分で、成績とは違って「おっ!この数値下がってる…」なんて、下がって喜ぶ…
同僚と見せ合って、「これ、ヤバくない?」なんて感じでした。

そして、先日献血した結果がメールで来ていたので確認してみると、5月に職場での健康診断時の結果より約2か月経った献血時の結果で更に全体的に数値が下がっていた。

献血の結果では出ないが、1年前に入院していた際の血液検査では尿酸値が7.6まで上がるなど痛風予備軍と心配だったが、それからの毎日1ℓのクエン酸水を飲むのと、今春からのジョギングが良かったのか、血液検査の結果では6.7まで改善された…
これで痛風予備軍からも卒業か!?

因みに尿酸とクエン酸の関係について調べてみると、
クエン酸は体内で分解されるとアルカリ性となり、その結果、尿のアルカリ化を促し尿の中に溶け出す尿酸が増え、尿酸の排泄量が増大する。そうすることで血清尿酸値の低下も期待できるようです。

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