◆はじめに
自宅のアプローチ横にある水栓柱の前。約15年前にDIYでジュラストーンを敷き、隙間をセメントで埋めていた場所があったのですが…
北海道の寒さによる凍上と、当時の不十分な下地処理のせいで、年々ひび割れがひどくなっていました。
そこで今回、思い切って、全面リフレッシュすることに!
(ちなみに、修復前の散々な状態の写真を撮り忘れるという痛恨のミスです…)
◆準備:まずは解体と基礎の底上げ
まずは元のジュラストーンとセメントを力任せに剥がし、金槌でセメント部分を砕きながらジュラストーンを回収。
次に、土を5センチほど掘って丁寧に均します。前回はこれが原因で割れてしまったため、今回は土の凍上対策として、セメントや欠けたジュラストーンを砂利サイズに金槌で細かく砕いて敷き詰めることにしました。
(砕いたセメントなどの処分にも困らないナイスなアイデア…)

◆下地(基礎)処理:ひたすらタンパー!
敷き詰めた砂利を固めるため、ホームセンターでレンタルしてきた「アスファルトタンパー」を投入。
叩いて、叩いて、ひたすら叩いて、徹底的に転圧します。ここが今後の耐久性を左右する一番の踏ん張りどころです。

◆ジュラストーンと「固まる土」の施工
ここで「固まる土 まさ王 Super HARD ライトオレンジ」の登場。広さ約1.2m2、厚さ5cm程度を目指し、4袋を使って、しっかりと均しながらジュラストーンを配置していきます。
ジュラストーンを置き終えたら、隙間埋めにさらに1袋を追加。石の表面にかぶってしまった土や粉は、刷毛や筆などを使用してきれいに払い落としておきます。


◆いよいよモザイクアート制作へ
ジュラストーンが欠けたり割れたりでだいぶ減ってしまったため、今回は真ん中にスペースを空けて、タイルでモザイクアートを仕込むことにしました。
妻と一緒に「何をモチーフにしようか?」と悩みつつ、ホームセンターで買ってきたタイルを2組用意。まずは色のグラデーションごとに大まかに仕分けてみます。

いきなり本番スペースに置くと大混乱になりそうなので、まずは別の場所で試行錯誤。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤を重ねて、ついにデザインが完成しました!
さて、一体何のモチーフかわかるでしょうか?

◆モザイクアートの完成と水撒き
固まる土を下地に更に追加し、タイルを配置してモチーフをしっかりと定着させていきます。
余ったタイルも、周りの空いたスペースにちりばめてみました。
タイルにかぶった土をきれいに払ったら、いよいよ仕上げの水撒きです。
最初は優しく表面に散水し、1~2時間ほど置いてから、2回目はたっぷりと水を撒きます。
ここからは固まるまで24時間待ち、完全に乾燥・定着するまでは約2~3日かかります。

そして、完全に乾燥したらついに完成!
…と言いたいところですが、よく見たら1か所だけ配置を間違えていたので、ひっそりと修正しました。気付いたのが、水撒き前で良かった…
どこかわかりますか?


さて、気になるモチーフの正体は…我が家で長年飼っている、あの「ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)」でした!
特徴の赤い部分はないけれど…無事にわかってもらえましたでしょうか?





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