TomcatとApache

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Tomcat6.0

Apache2.2

サーブレットとJSPをサーバにアップしてブラウザから見れるように設定した。

まずTomcatのファイルに追加

/usr/local/tomcat/conf/server.xmlファイルの最後の行の方</Host>の前に次を追加

<Context path=”/myapp”
docBase=”myapp”
reloadable=”true”
crossContext=”true”>
</Context>

デフォルトでは、webapps/examplesディレクトリ配下へファイルを置かなければ見られないので、

webappsのディレクトリ配下にmyappというディレクトリを作成し、そこに作成したファイルを置くようにするための設定

次に、/usr/local/tomcat/webappsディレクトリ配下にmyappディレクトリを作成

# mkdir myapp
# chown user:user myapp

所有者と所有グループを一般ユーザに変更

JSPファイルはこのmyappディレクトリに置く

# mkdir myapp/WEB-INF
# chown user:user myapp/WEB-INF
# mkdir myapp/WEB-INF/classes
# chown user:user?myapp/WEB-INF/classes

サーブレットファイルは、このclassesディレクトリに置く

/WEB-INFのディレクトリ配下に、サーブレットのクラスファイルを実行するための設定ファイルweb.xmlファイルを作成する。

/usr/local/tomcat/webapps/ROOT/WEB-INF/web.xmlをコピーして雛形として作成する。

これで、サーブレットの場合http://example.com:8080/myapp/sample01で、

JSPの場合http://example.com:8080/myapp/sample02.jspのURLでアクセスできる。

次にapacheとTomcatを連携させるための設定をする。

/etc/httpd/conf/httpd.confを開き、最終行に以下を追加する。

<Location /myapp/>
ProxyPass ajp://example.com:8009/myapp/
</Location>

追加が終わったら、

# /etc/rc.d/init.d/tomcat restart

tomcatの再起動

# /etc/rc.d/init.d/httpd reload

httpd.confの再読み込みを実施する。

するとapache経由のアクセスで先ほどのURLから:8080を入れなくてもアクセスできるようになる。

最後にftpでアップしやすくするために、public_html配下にmyappのシンボリックリンクを作成

# ln -s /usr/local/tomcat/webapps/myapp myapp

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